最近見た映画の中では、おそらく、きっと、一番の作品。
冒頭のコメントがとても印象的で、
This is a story of boy meets girl, but you should know upfront, this is not a love story.この作品はラブストーリーじゃないよーって宣言してるんですね。
ただおそらくこの映画を単純にレーベル分けをしたならば、ラブコメディと分類されると思う。
途中でミュージカルが急に始まったり、カートゥーンが折り込まれていたりと、確かに清純派なラブストーリーではない。
けれど、作品に使われているキャッチーな音楽、芸術的な描写、そして時系列が交差するsweet non-love storyは誰が見ても楽しめるはず。
おすすめです◎
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